崇高クリニック SUKO Clinic

入院治療に関して

当クリニックでは、肥満症糖尿病・生活習慣病を改善するために、食事指導と運動を主体とした入院治療を行なっています。

通常の入院期間は2週間です。
この間に具体的な運動と食事の方法を実践し、退院後も自宅で継続していただくように指導しています。

これまで数多くの方が入院によって、この荒木式ノンカーボダイエットを実践されました。

2週間で10㎏以上減量する方もおり、また、糖尿病に限らず、自律神経失調症・リューマチ・通風・ うつ病・拒食症・過食症などの病気が劇的な改善をみせる場合もあります。
(詳細は著書『断糖宣言』でご紹介しています。)

入院に関するお問合せ、詳細は崇高クリニックまでお気軽にお問合せください。

<< 前のページに戻る